湿疹のその後

前回書いていた湿疹は、、。

その後、首周りは赤くただれ、滲出液は出るわ、顔はむくんで「マツコデラックスさん」そっくりになるわ、そのうちお腹や足首周りも痒くなり、水疱瘡かしら?というくらいの湿疹、、。

とにかく痒い、掻いたら傷ができて滲みて痛い、顔も顎も重い、身体も重い。。。

一言で言うと、「大変辛い経験」をしました。

辛い経験でしたが、私にとっては貴重な経験で、その経過は他の方にも色んな意味で参考になる気がしたので、ブログに書く事にしました。

よかったら読んでください^ ^

 

顔がだんだん腫れてきた時、病院に行く選択肢は私にはありませんでした。

病院で言われることも、出される薬も想像できたし、それは根本解決しないことを知っていたからです。

だけどあまりに腫れて、「お願いやから病院行って」と主人に懇願されたので、一応病院に🏥行きました。

私「1週間くらい前から痒くなってだんだんひどくなりました」

先生「そうですね。非常に赤く腫れているという状態ですね。何か心当たりはありますか?直射日光に当たったり、何が触ったり、つけたり、食べ物とか」

私「特にないんです」

先生「炎症を止めるお薬を出しますのでそれを使ってみてください。」

私「ステロイドはあまり使いたくないのですが、、、」

先生「1週間くらいで良くなるんですけど、それでも嫌ですか?」

私「あ、大丈夫です。ありがとうございました」

と言って、ステロイド軟膏と、抗アレルギー薬をいただきました。

私の想像通りでした。主人も「皮膚科はそうやねん。分かってたけど心配やん!」

待ち時間がなかったのは救いでした。

長くなるので続きはまた次回です。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

湿疹中毎日のように飲んでいた葛湯です。

その後だんだん回復したのは、多分葛湯のおかげです❤️

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